
今年も、年賀状が届きました。
雪がいっぱい積もる北国の教え子からでした。
(ホームページたま〜に見てるよ。年1回ぐらい。)と書いてありました。嬉しかったですね。
年賀状の写真は可愛い子供たちが4人。それも、みんな教え子そっくりな顔で…。
今年は申年。去るってなんだか良いイメージの言葉ではなかったのだけど、「難が去る」「病が去る」なんて悪いものを取り去ると考えると良いのですね。申年に赤パンツが幸運を呼ぶと言うから、巣鴨まで買いに出かけたお母んです。
ところが15000円も入っているSuicaを落としてしまったお母ん「厄落とし、厄落とし。」なんて悔しさを紛らわしていました。

今、畑仕事を楽しめるのはこの人たちのおかげだそうです。
お家のお庭はお父んが綺麗にしてくれていたそうですし、学校での植物の世話は、理科担当の先生が面倒を見ていてくださったので真剣に取り組んではいなかったみたい。
ところが、この子たちを担任した年はどういうわけか、いろいろな野菜を育てることになったそうです。山の中の狭い土地に畝を作った時のこと。「先生。畝はね。太陽の動きを考えて作るんだよ。」「このフェンスには電流が流れているんだ。鹿よけだよ。」等々。苗の植え付け方や肥料のやり方も教えてもらったそうです。
そばを育ててそば打ちしたり、七草を育てておかゆを作ったり、大変だったけれどとても楽しかった記憶が、(畑を作ってみたい。)に繋がったとのこと。
その子たちが成人を迎え立派になった姿を見て、大興奮して帰って来たお母んです。