ゆめにゃんこ ちゃーちゃ

ちゃー1人

人の記憶って、素敵!
  大好きな厚洋さん記憶はどんどん美化されます。


おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのお家へようこそ。
だったのですが、夢を語るのでは無く、「悲しい話」「切ない話」「悩みの話」ばっかりでごめんなさい。
でも、少しずつ生き直している真愛が、「私の中の厚洋さん」と一緒に生きている中で感じた素敵な発見を書けるようになりました。
厚洋さんが元気な頃のちゃーちゃん。
厚洋さんを独占していて、真愛の居場所はなかったですね。
ちゃーちゃんがいけないことをして困らせると
「俺の猫じゃない。お前が買った猫だ。捨てるぞ。」
って言われていました。
でも、7年間も厚洋さんと一緒に寝ていたちゃーちゃん。
彼の具合が悪くなり、真愛と一緒に痩せました。
肋骨が出て、厚洋さんの後を追って死ぬかと思いました。
ところが、どすこい!
真愛の猫です。
病院にも行き、真愛を支えながら?真愛と2人だけで過ごすようになり
太って来ました。
見事に中年叔母さん猫体型。
「2人でダイエットしないとお父んに怒られるよ。」
と真愛は想うのですが…。



誰の赤ちゃんだったのでしょう?
赤ちゃんを上手に抱けない真愛を見て大笑い。
でも、自分だって抱いてみたくて「もう1人子ども欲しいですか?」
いい年の2人なのに…。「子ども作ろうか?」って言ってましたね。
でも、「孫はいらない。」「ガキは嫌い。」厚洋さんの口癖でした。
息子の拓君が自由人で、結婚する気が無いのを気遣っての事だったのかもしれません。
自分の身体も弱ってきた頃。拓君の結婚が決まり、孫が生まれることに戸惑いながらも嬉しそうな厚洋さんでした。
生まれて間もない孫を抱っこ。重いです。
「良く泣く元気な子だ。」って嬉しそうでしたね。彼の日記にも書いてありました。
厚洋さんは「拓君が一番好き」だったのですね。
拓君にお酒を注いで貰って、最高の厚洋さんの「おっと。」です。



「野風贈」が好き。
「お前が二十歳になったら…。」飲みたかったのですね。
でも、拓君は下戸。真愛に似てしまいました。
拓君の厚洋さん似なところは「子煩悩」なところ。
素敵なところが遺伝しました。



指揮の大切さ
  今月もたくさんの生演奏に触れられました。
凄いです。音って生き物なのです。



11月は文化の月でした。
毎週末になると「文化祭」「フェスティバル」「発表会」で生演奏を味わってきました。
「森のコンサート」でオカリナの演奏を聴きました。
真愛の本の題字を書いて下さった護先生がオカリナを吹くと言うので…。
護先生は素晴らしい体育の先生ですが、素晴らしい書家でもあります。
まさか、楽器演奏なんて考えてもいませんでした。
森の中に流れていくオカリナの音はとても癒やされました。
本人曰く「あんまり良い演奏じゃ無かったな。次はもっと締めていかなくちゃ。」




と言うことで、「音楽フェスティバル」に聴きに行きました。
素晴らしい変化でした。
前回はいらっしゃらなかった指揮者がついたのです。
楽譜の縦が揃うと美しくなる。
どんな演奏でもブレスが揃う事が大事!?
合唱部を見ていたので分かっていたつもりでしたが、本当に指揮者で曲が団が変化することに痛感しました。
体感したと言った方が良いでしょうね。
偶然にも「中学校の合唱」を聴く事ができました。
アカデミアホールの大階段で、ざわざわした中での演奏だったのに
素晴らしい歌声でした。指揮者に向けられた信頼のまなざしが「伸びやかな発声」を支えていると感じました。
そうそう、「フェスティバル」では、幼稚園の子どもたちの演奏も聴きました。
嘗て、素晴らしい吹奏楽団の常任指揮者だった方が指揮をしていました。
凄かったです。あんなにちっちゃい子たちをまとめているのです。
色々な子もいると思いますが…。
感動しました。
CDなら取り直し可能です。
生演奏が素晴らしいことこそが演奏家・指揮者・バンドマスターの素晴らしさなのですね。
台風の前日、命がけで行った「さだまさしのコンサート」全てが素晴らしかったです。
高い指定席でも惜しくない。
それに見合うだけの素晴らしい演奏だからですね。
舞台を作り上げる全てのスタッフが素晴らしかったのですね。
さださんの「カウントダウン」に行ってきます。
ちょっと違った鑑賞の仕方ができそうです。


我が家にも来ました。
    白秋!
厚洋さんが好きだった花や月が…。







台風が過ぎてから、ずっと片付けていなかった北側の土手を掃除しました。
厚洋さんが「紫の妻と佳き時(平成時代)暮らしたる 我逝く庭の 野菊の光」と歌った野菊が咲いていました。
「むらさきは、愛しいって事だぞ。」って笑った厚洋さんを思い出しました。
アザミも咲いていました。
母が好きだった「アザミの歌」を歌って褒められたこともありましたね。
「クサギ」という秋の実を見つけました。
「いいものみっーけ!」と知らせに行く厚洋さんがいなくて淋しかったです。
紅葉の向こうにいる月の美しさも話したいですね。
佳いものを佳いと、美しいものを美しいとともに語り合えた2人は幸せだったのですね。

ボランティア活動「国際交流協会」
文化交流委員会主催の「君津で日本文化を…。」
   大成功。
全ての人に支えられて「何かを成し遂げる」幸せのあり方でした。










真愛のお人形はお琴も弾いて大活躍。
古民家が使えなかった分、たくさんのデスプレイ。
お琴の先生の演奏に合わせて、懐かしい童謡を歌いました。
お琴の先生には真愛の作った「つまみ細工の簪」をプレゼント。
中国の方が1回で覚えてしまった「さくらさくら」とつても上手でびっくり。
台風被害の時の君津の人々の優しさや思いやりについて語らうことができました。