ゆめにゃんこ ちゃーちゃ

厚洋とちゃあ

胸の中にいた49日まで      
真愛の前で向き合っていた厚洋さん…卒哭忌まで    
真愛を包んでくれている厚洋さん               
真愛そのものが厚洋

 おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのお家へようこそ。


ちゃーちゃんは厚洋さんにブラッシングしてもらうのが大好き!!
なんだかちゃーちゃんは厚洋さんみたいになりました。
もう、抱っこすると直ぐもみもみ始めるのです。

夢を持って開いてくださった方には、ちょっぴりごめんなさい。
厚洋さん愛してるって、真愛の「おのろけ」のページになってしまいました。
亡くなった厚洋さんにまた、恋をしてしまった真愛が、話してくれなくなった厚洋さんの思い出のかけらをかき集め幸せな気分になっているページです。



でも、後追いを考えていた真愛が、幸せのバロメーターを沢山の方の支えでぐぐっとと動かし立ち上がらなければと思えるようになりました。
もし、落ち込んでいる方には、考えを変える機会かもしれませんよ。
幸せかどうかは、自分が決めるものであって、他人に決められて堪るかって言うことです。
「命がけの恋」をして彼を逝かせることができたことも幸せ。
彼の思い出・言葉をかき集め彼の思いの真実を見つめられた幸せ。
ずっと愛されていた真愛を実感することのできた幸せ。
厚洋さんに育くまれ、新しい命をもらった幸せ。
他人は旦那が若くして亡くなり可愛そう。とか、あんなに痩せて可愛そう。とか言うけれど、
若かったから死ぬ思いで厚洋さんを愛せたのですから、幸せです。
痩せるほど厚洋さんを愛せたのだから最高ではないですか。
どんな小さな思い出も幸せだったと思えることは幸せではないですか。
幸せが不幸せかなんて、自分で決めることなのです。
明るい光の差す幸せな方を向いて考えましょう。
瞼の裏には、オレンジ色の明るい未来が脈打っています。
厚洋さんの遺影の中に真愛の笑顔の写真を入れました。
厚洋さんに撮って貰った「コロコロ笑う真愛が好きだ」写真です。
ちゃーちゃんは真愛に抱っこされるともみもみ始めるのです。エッチな厚洋さんが乗りうつったのかも…。

成人式で
真愛は幸せ
真愛の誇りです。


1月のお話です。
2011.3.11。東日本大震災の年に、君津市立蔵玉小学校が閉校になりました。
その年の6年生が今年成人を迎えました。
厚洋さんが亡くなって沈んでいた真愛にもご招待が来て、お祝いに出向くことができました。
6年生の時も素晴らしく、
音楽コンクールで優秀賞をとったり、
書道パフォーマンスでNHKのニュースに出ちゃったり、
全国公開で国語学習をお茶会や出版パフォーマンスを取り入れた展開をした五人組です。
思った通り、「あなたたちは私の誇りです。」
と言える子ども達(成人)に成長していました。
痩せてしまった真愛を抱きしめてくれて、「大丈夫。俺が守るから。」だって。
彼は、市原の消防隊員さんになっていました。
写真撮影の時は、駒校長先生や渡辺校長先生のお計らいで、「実行委員長が言ってるから実行委員長の隣。真ん中だよ。」って
なんて幸せな真愛なんでしょう。真ん中でベショベショ泣いている真愛です。


厚洋さんも幸せ

厚洋さんは、幸せだった。
拓の可愛いお嫁さんに「お父さん」と呼んでもらい、嬉しいプレゼントもたくさん貰って嬉しそうだったし、可愛い孫も抱くことができている。
そのkaoちゃんのご両親(隆明さんと園子さんラブラブなお二人はもう他界されています)がやっていたフランス料理店が閉店になると言うので家族で行ってきました。
とっても素敵なお店で、お料理も美味しく、厚洋さんが元気なうちになぜ来なかったのだろうと後悔。
やっぱり、「反省はしても後悔はするな。」と厚洋さんが言ったとおりです。
kaoちゃんの弟さんも素敵な人でした。拓が義兄らしくしているのも格好いいと思いました。

誰でも「居場所」が必要。


「愛しい人が亡くなって、一人になった女が立ち上がる30の方法」という本に書かせてもらったことの一つに「自分の居場所」を見つける項があります。
それを書こうと思ったきっかけがこのお店(こいとコーヒー)だ。
厚洋さんが具合が悪くなって一緒に病院に行っている時に開店したお店なのですが、「命がけの恋」をしていた時は行く時間がありませんでした。
厚洋さんが亡くなって激やせした真愛の精密検査の時、麻酔を受けたがお迎えに来てくれる厚洋さんが居ないのでバスで帰るのだが、時間が合わずその待ち時間のために初めて入ったお店でした。
懐かしい雰囲気を持った内装、厚洋さんが好みそうなお店。
一番嬉しかったのは、マスターを初めとしてスタッフさん全員が素敵な方達で「居心地の良い場所」だったのです。
ひとりぽっちになった真愛は毎日のように通っています。
お坊様であるマスターのお話の豊かさに吸い寄せられる方々が集う場所となっているのも魅力です。
家族じゃないけど安心できる、会うだけでほっとする居場所なのです。
カウンターに座り、原稿を考えたり、スタッフさんと話をするのが真愛の日課です。

誰かを癒やすことができたら幸せ


初めてどんど焼きに行ってきました。
人と一緒に行動するのが苦手な厚洋さんが唯一進んで参加した行事です。
彼が役員を遣っていたとき真愛は学校を休んで裏方のお手伝いをしました。30年ぐらい前の話です。
その時にちょっと見ただけで真愛も恥ずかしがり屋なところがあるので、ずっといけませんでした。
行って感じました。「地域の大切さ」と「地域の方達に沢山支えられていること」です。
そして、自分も「人に幸せと感じさせること」ができる人になりたいと思いました。
教え子の美容師美樹ちゃんに声を掛けてもらって、初めてボランティア活動ができた時にも感じた思いでした。(ウィズハーモニイーの一員として君高と君特のコラボコンサートの応援ができた時)
私が生まれてきたわけは 何処かの誰かに救われて
私が生まれてきたわけは 何処かの誰かを救うため


真愛を支えて下さった先輩達      
水仙と川津桜を見    
なぎさで美味しいお昼

真愛が立ち上がれるようになったのは、この方達のお陰です。
プールでお会いする名前も知らない方達だったのに
亡くなってから真愛の心に寄り添って下さって、声を掛けて下さっています。
ご縁というのでしょうか。人は一人では生きていないことを強く感じる真愛です。
彼女たちの言うように「泣くよ。5年いや10年・20年…。」
「あんたが旦那のこと好きなんだよ。素晴らしいことだよ」って言って下さるのが嬉しくて。
いつも、美味しいもの食べに行こうと誘って下さいます。
この日も、「なぎさ」さんで食べました。凄く綺麗で美味しいお料理でした。


あなた達は私たちの誇りです。

今日は厚洋さんの月命日。
彼が初任で教えた三保子ちゃんが遠く佐賀から来てくれました。立派な中学校の先生です。
お姉さんも一緒に。
嬉しいよねぇ。厚洋さんの話をいっぱいしてくれました。
真愛との結婚を許可してもらいに行ったご姉妹です。
厚洋さんは、お友達の大野先生や小川先生とよく飲みに行き、寝ているお二人の部屋にも平気で入ったとのこと。
お二人もお父さんと仲の良いおじさんとしてしか見ていなかったとのこと。
お姉さんも指導案を見て頂いたとのこと(おにたのぼうしの自分の研究ノートをあげたそうです。)
「噂にならなくて良かったね。」
三保子ちゃん曰く「私なんてべったりだったからこっちにいたら噂になってたね。」とのこと。
お二人ともご結婚なさっているから
真愛の心を傷つけないように厚洋さんの名誉を傷つけないようにして下っていましたよきっと。
返す返す人の気持ちを考えない行動のなんと人を傷つけることか、
真愛も反省しなくちゃね。
お二人のお陰で、また「愛してる厚洋さん」って言える真愛です。
三保子ちゃんが帰り際、残り少なくなった教員生活だけど「初任の頃に戻って頑張ります。」って言ってくれた。
教員は、熱い思いを持って先生になったのです。
往々にして忘れてしまう思いです。
その思いを新たにできる素晴らしい教師のあなたは、厚洋さんの誇りです。
厚洋さんは幸せですね。

あなた達は私たちの誇りです。真愛も幸せ

前日。真愛の教え子さんに会いました。
建設会社の社長さんです。
彼の建てた教会を見せてくれました。
厚洋さんは小さい頃「キリスト教の洗礼」を受けようと思ったことがあります。
真愛も同じ年の頃、同じことを考えて教会に通ったこともあります。
価値観が似ていたのは本当に幸せなことだったのですね。
ずっと彼を尊敬し愛し続けられたのですもの。
そんなことを思い出せるような、美しいフォルムの可愛い教会でした。
立派な仕事をしている彼の口から出たのは、「沢山のご縁に支えられています。」
という感謝の言葉。
人間的に大きくなり、私を超えていった彼の素晴らしさに感動でした。
いずれ、我が家の駐車場も作って頂きたいのですが、なんだか立派な彼に頼むのが恥ずかしいです。

柴田君と食事をした所が「寿々女庵」さん。
ここも間接的に教え子さんの所。同学年で活動していた教え子さん
真愛のために開いてくれる同窓会の準備のために良く使っていた場所です。
6年前になるでしょうか。
その時誕生した僕がこの子、お父さんそっくりな可愛くて社交的な子
少林寺拳法を学んでいて、ちょっぴり型も見せてくれました。
奥様にもお会いでき、本当に嬉しい日でした。
真愛に繋がる人たちの素晴らしい縁。本当に感謝です。
だからこそ、その方達に迷惑を掛けぬよう、
できれば、真愛と縁があることを誇りに思って頂けるよう生きなければと思えるように、
泣いてもいいから頑張ろうと思っています。



ゆめゆめ日記 真愛が書いているちゃーちゃんや我が家の記録。
厚洋さんとの切ない恋のお話や厚洋さんが亡くなってから半狂乱の真愛の話も書いています。
毎月1回の更新で3年分(厚洋さんが元気だった頃も)読めます。是非ぜひ、お入りください。
素敵なお知り合いが登場します。

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