
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのお家へようこそ。
厚ちゃんが亡くなって9ヶ月が経ちました。
往生際が悪い真愛も、少しずつ厚ちゃんがいないことに泣かなくてすむようになりました。
でも、こうやって何かを書いているときや思い出を辿ってしまうと泣いてしまいます。
泣くことは切ないですが、「厚洋さんを思って泣けること」は幸せなことだと思っています。
厚洋さんとの思い出が沢山あるから、思い出して泣けるのですし、彼の妻だからお位牌に話しかけられるし、お墓を建立して毎日お参りに行って話せるのですもの。
更に、「厚洋さんが大好きなの。」「俺の大事な嫁さんって何度も言ったの」とバカな話をすることができるのも幸せですね。
妻であった幸せを感じて、泣くのを我慢しています。
この写真は、新婚旅行で行った「北海道・弟子屈の近くかな?」寒くてね。厚洋さんが真愛の腕をずっと摩ってくれていて抱いてくれていたように見えたので叔母さんが撮ってくれたのですが、カメラを構えたら恥ずかしくって離れちゃいました。
ホントにお人の前では恥ずかしがり屋の厚洋さんでした。


厚洋さんが亡くなっても、
愛する人がいなくなって、真愛の時が止まってしまっても
季節は巡り、秋が深まり・冬が来て・厳冬を越えて・春が来ました。
厚洋さんと見た桜が咲き、待っていたカタクリの花も咲きました。
真愛が「ねえ。書いてよ。」と頼んだ勿忘草のネームプレートを隠すほどの勿忘草が咲きました。青く小さな花は15年以上種を取って繋いできた命です。
「私を忘れないで!」と言ったのは、真愛が厚洋さんになのです。
そちらに行っても忘れていませんよね。
6月に入って、お家の周りに紫陽花の花が色づき始めていますし、厚洋さんがそこら中から集めてきていた「蛍袋」の蕾も見えてきました。
そういえば、ちゃーちゃんの動きも厚洋さんを思い出します。
夏毛になっていくのか、冬毛が抜けるのかちゃーちゃんの毛が抜けるのです。
厚洋さんは、退職してからずっとニャンコの世話をしてくれていました。
ですから、この時期は朝食後の部屋掃除が終わるとニャンコのブラッシングの時間なのです。
厚洋さんがいなくなってもちゃーちゃんは「お母ん。ブラシだよ。ねぇ。ねぇ。」と寄ってきます。
ちゃんとブラッシングしても「ふん。お父んと違う。」とむっとしています。
困ったものです。でも、嬉しいですね。厚洋さんの事を思い出させてくれるのですから…。



今月から、このページの更新は、出来事があったときに更新することにしました。
この同窓会があり、「ようし!みんな頑張ってるのだから…。」home page更新するぞっ
と思った矢先。
厚洋さんが心配していた姪っ子。真愛の可愛い姪が亡くなったのです。
翌日に北海道に飛び、お通夜・告別式を済ませてきました。
もっと早く会いに行っていれば良かった。
強引にでも北海道に行っていれば良かった。
同窓会の出来事も更新したかった。
やってはならない後悔をしたのです。
何かを後回しにして、伝えられなくて悲しい思いをしたのです。
だから
これからは、一月に1回の更新ではなく、ちょくちょく書き直そうと思ったのです。
同窓会の夜に亡くなった連絡が入ったのも、私への厚洋さんの気づかせですね。


集合写真を見て頂ければ分かりますが、みんな元気です。
「えっ?島?痩せたんじゃない?」
会って直ぐは、誰もが「えー!」の連続ですが
5分もすれば、昔のまま。
女子校だったので羞恥心もなくなり
大騒ぎ。
幹事さんが乾杯の音頭を取りたくても黙らないみんな。
先生も苦労していらっしゃったのだなと思いました。
二次会にも出席。
なんと5時間も喋ってました。
真愛が厚洋さんを亡くして…。と話すと、全員が心配してくれました。
真愛よりも早くに旦那様をなくされた方には、
色々な助言を頂きました。
頼もしい同級生です。「未亡人会でも作るか?」なんて笑わせてくれて、嬉しかったです。
このhome pageにも訪れて下さった規ちゃん。心強い友達です。
なんと、調子に乗った真愛は「次の幹事」になっちゃいました。
ともちゃんとえっちゃんが手伝ってくれます。
2022.5.15 この場所で開催予定です。
できればこのページで情報を知って欲しいなって思っています。
真愛の着ている服は37年前、「紫苑」で買った服です。
藤代さん元気かな?会いたいな。真愛はまだこの服着てるよ。

わすれな草は、10年近く、種取り・種まきを繰り返して咲かせている花です。
ギリシャ神話の「私を忘れないで」と言って流されていった想いが切なくて、
尾崎豊の「not forget me」が好きで、真愛の大好きな花です。
厚洋さんはカタクリの花が好きで、よく群生地に見に行っていました。
真愛の描いたカタクリの花も好いてくれていました。
厚洋さんが植えた花です。
厚洋さんの愛した花々が咲く庭です。


縁とはとても不思議で、嫁さんの出産のお手伝いに暫く家を空けることになり、ちゃーちゃんをどうするか悩みました。
結局はペットホテル・動物病院にお願いすることとなりました。
前のお家にお願いすることも考えたのですが、もしも、土地雄で具合が悪くなったときご迷惑がかかると思いました。
そこで、お願いしたところの先生が、昔、母が一人で子育てをするために用務員として居住していた施設に勤めていた方だったのです。
何度もお願いしていたので、お礼のお土産を持って行くうちに、お兄ちゃん先生だった事が分かりました。
お兄ちゃんは、真愛が厚洋さんを亡くして外に出てないのではないかと心配して下さり、「ゴルフやれるか?」と誘って下さったのです。
20年ぶりのラウンドです。
前日に故人レッスンを練習場で教わったのですが、藤田プロは「明日行くんですか?」と呆れ声もなく。「前に転がすための方法を教えながら…」笑っていました。
言葉にならない状態でスタート。
お兄ちゃんに教えてもらいながら修正しながら進みました。
不思議な事に前半の終わりには何とかものになってました。
ハーフで止めたかったのですが「若いのに何をグズグズ言ってるの。はい。打ってくるの!」「よし。良くなったぞ。」と煽てに載せられ全部回っちゃいました。
お兄ちゃん84歳なのに84ぐらいで回っていた。
真愛は言えない。
お兄ちゃんの「若さの秘訣」の考え方が凄かった。この言葉は次回に書きます。こうご期待。