
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのお家へようこそ。
真愛の夢や願いを叶えてくれるチャーちゃん。
ちゃんと、夢を叶えてくれました。

「毎日が発見」イラスト部門に「ホタルブクロの詩と絵」を送ったところ、「銅賞」になりました。
note blogに厚洋さんの事を書いては泣くお馬鹿な真愛です。
チャーちゃんと一緒の写真を掲載用に自撮りしました。
重くなったチャーちゃんを抱いているのは大変。
「あんた。少し痩せたら?」と言ったら、宇宙猫になりました。


孫のtsumuちゃんが七五三。
時の流れの速さとこの3年間の変化の大きさに驚いています。
3年前、「良くなく子だな。抱き方を忘れた。」と言いつつ、
二人でバツの悪そうな顔をして撮った写真。
お食い初めも初節句も一緒に過ごすことが出来ました。
厚洋さんだけ「おじいちゃん」。
真愛は絶対に「おばあちゃんとは呼ばせない。」
今でも、真愛は「まあちゃん」です。
厚洋さんが元気だったら「あーちゃん」と呼ばせていたと思います。
でも、本人が否定することが出来ないから、厚洋さんだけ「おじいちゃん」になっています。
tsumuちゃんは、厚洋さんに似たのか着物を着ることを嫌がらず、真愛に似たのか髪を結い上げることを嫌がらず
可愛い3歳のお宮参りに行けました。
息子も五歳の時に詣でたお宮です。
厚洋さんもきっと見ていてくれたと思います。

今回は、息子がテレワークなので二泊。
パパか゛仕事中はママと真愛で遊びに連れて行きました。
真愛の軽自動車の中は、チャイルドシートでいっぱいいっぱい。
隣に座っている嫁にこの田舎町に伝わる昔話を沢山しました。
目を輝かせて聞く嫁を見て、
厚洋さんと一緒に過ごさせたかったと思いました。
真愛とそっくりなのですもの。(お酒も飲めるし真愛より良い。)
4人で行った場所は、厚洋さんと息子を連れて行った場所
コロナ禍の中でも結構多くの人で賑わっていました。
ちょっと寒かったので、「厚洋さんのマフラー」をさせました。
あーちゃんと一緒にトラクターの運転にご機嫌なtsumuちゃんでした。
テレワークの息子は「猫アレルギー」が出て大変。そんなことお構いなしに、楽しんでしまった真愛でした。


「先生。僕です。」と我が家を訪れた教え子は、真愛の年に近くなっていた。
彼は、新採の年の四組の子だった。
真愛は二組の担任。
彼の担任が具合が悪くなり病休になったので、そのクラスを三つに分け、彼は9月から真愛のクラスになった。
彼は、その3ヶ月後の12月に転校したという。
たった3ヶ月の担任だったのに真愛を覚えていてくれて、昔住んでた教員住宅にも会いに来てくれたという。(留守だったという。)
引っ越した後も探してくれていたそうだ。
ここ最近、お身内の不幸が続き、自分も病気で倒れ随分悲しいめに合っている。
病気も回復し、リハビリも済み、仕事を始めた最初の休みに「先生に会いたかった。」と来てくれたのだ。
息子に話したら「お礼参りじゃ無かったのか?」と笑われたが・・・。
彼は、「転校するときにもらった熊さんと手紙としおりを今でも持っています。」と話してくれた。
恥ずかしくて泣けなかったが、声を上げて泣くほど嬉しかった。
真愛は本当に幸せなやつだと思う。
情けない教師で有り、やりたい放題の我が儘ものであったにも関わらず、教え子達が良い解釈をしていてくれる。
厚洋さんに育てられた真愛という人間は少しだけ人に幸せを上げられていたのかもしれない。
手紙には「この熊さんが壊れるまで先生のことを忘れないで。」と書いてある。
凄い殺し文句だ。幼気ない10歳の男の子に・・・。
厚洋さんが「お前。馬鹿か?解釈に困るだろう。」って笑った後、彼に「悪かったなあ。こんなやつに担任されて。」と謝るだろう。


教職時代から、大好きだったイベントだ。
英語指導にかこつけて、子ども達とワイワイ騒いで楽しい仮装をして、お菓子も食べて思いで作りだ。
学校のイベントで一番張り切っていたのは子ども以上に真愛だった。
家でもハロウィンの飾りをして、カボチャ料理は作るけれど、流石に仮装までは出来なかった。
「今年はどんなの着るの?」と厚洋さんに聞かれ、仮装の衣装は見せた。
一番褒められたのが「魔女」だった。
「お前、そのままで良いじゃん。仮装になってない。白雪姫の毒リンゴを作ってやろうか?」と言われた。
厚洋さんは、紅玉リンゴと籠を買ってくれた。
退職してからは、このマントもロングスカートもハイヒールも使っていない。
今年は、水泳に通っているスポーツクラブで「ハロウィンの仮装いて来ませんか。」と誘われた。
コロナ禍で何処にも出かけていないし、暫く馬鹿なこともしていない。
そこで、「やっちゃえ!Halloween」となったわけだ。
ダイソーで安い真っ赤な口紅と魔ニュキュアを買った。
クロのストッキングで角を作った。
魔女は人に見られないように動く。それは恥ずかしいからだ。
シンデレラ姫はガラスの靴を落としてきたが、魔女は真っ赤なつけ爪を7枚も落としてきた。
ボロボロになった魔女は力を失い疲れ果てて写真に収まった。


秋になって、空が高くなりました。
あちらの厚洋さん達が見えるほどに澄んでいます。
江戸川沿いの小道には、あちらに続く細道も・・・。
お友達と連れだって
彼岸花見に行きました。
お墓に続く細道も真っ赤に燃えておりました。
あちらに続く仏道も真っ赤な燃えておりました。
真愛の想いもまだまだ赤く紅蓮の炎を上げました。
会いたいです。厚洋さんに会いたいです。


今年の金木犀は、咲くのが遅く
三回忌を過ぎても、静かにじっとしてました。
大きな十五夜お月さま。
同じ色で咲きました。
傘の中で香るより、月の光と香ってました。
あなたに包まれているようなそんな気さえしてました。
厚洋さんが教えてくれた「大文字草」が咲きました。
「大きくなりたい。」「大きくなりたい。」
八郎みたいに・・・。
啄木みたいに・・・。
真愛も同じに思っています。
今年もホトトギスが咲きました。
白須君のお母様がそちらに逝きました。
一月後の命日にホトトギスの花束を作ってお参りに行きました。
旦那様が淋しそうでした。
もしも、真愛が先に逝っていたらと思うと見ていられませんでした。
貴方を「愛してる」って言い続け、看取ることが出来たのは幸せなことかもしれません。
ホタルブクロの後に「野菊」がいっぱい咲きました。
土手いっぱいに咲きました。
貴方が言います。「君は野菊だね。」私が言います。「それなら、貴方は竜胆の花。」
昔、2人で巫山戯た「野菊の墓」の一節です。
note.com maa 野菊 音楽の思い出
>note.com maa 野菊 音楽の思い出「真愛絵本」だいじょうぶ
| 真愛の絵本 | だいじょうぶ |
|---|---|