


おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのお家へようこそ。
4月29日。厚洋さんに会えなくなって591日。
夜桜を一緒に見て、降るように舞う桜の花びらを追いかける真愛を
愛しいと思って見ていてくれたことが解ってから1年。
ますます会いたくて切ない夜をちゃーちゃんと過ごしてします。
45年前の結婚式。
指輪をはめて貰いながら,不届きにも
「私の王子様はこの人かしら?今、止めますって言えるのかしら?」
と、一瞬思ったことを覚えています。
「この人を離したら、もう結婚なんてして貰える人はいない。」
「結婚はスタート。」とみんなに言われました。家庭は創り上げるもの。
その通りでした。
真愛は厚洋さんを尊敬していましたし、厚洋さんは真愛を可愛がってくれました。
そして、お互いに人間として認め合い自由にし合っていたから、厚洋さんが亡くなっても「厚洋さんが大好きで、愛してますって言えて幸せな妻」なのだと思います。

3月末で感染者85万人越え。
高齢者が重症化しやすいとか?
濃厚接触・密閉空間。さだまさしのコンサートも延期になった。
マスクは欠かさず着ける。
お化粧もできない。
でも、マスク美人になったかな?
先の見えない不安で「生きているのが面倒臭くなりそうな?」
折角、厚ちゃんがくれた命、大事にしなくちゃ

オリンピック延期!
お相撲は無観客だった。
厚ちゃんはお相撲が大好き、国技館に行って最後まで見た事もあったね。
だから、千秋楽の相撲の神様を帰す式を見たかったかもしれないと…。
世の中どうなっちゃうんだろう?

罹らない方法は、外出自粛・免疫力アップ。
免疫力アップのお弁当
免疫力アップの食事
孫が来たときも手作りの免疫力アップ料理
ニンジンご飯に入れるエンドウ豆を剥いてくれています。
元気が第一。

真愛は厚洋さんに髪の毛を撫でて貰うのが好き。
だから、彼が好きだったロングのストレートヘア。
拓も真愛に似てサラサラヘア。
天然パーマ、それも伸ばすとアフロヘアになってしまう厚洋さんは、いつも羨ましがっていたね。
春の海風は優しく吹いていましたね。
戻れない過去に思いを馳せ
幸せだったことに気づき
感謝です!

厚洋さんとの「命がけの恋」のお話を書いた
「白い花にそえて」(文芸社)が平積みになりました。
全国の紀伊國屋のブックフェアです。
ところが、感染症拡大に伴い
外出自粛
公共交通機関は使えず
東京にも行けず
残念ながら、出版社の人に写真を送って貰っただけでした。
売れないだろうなあ。



我が家でお花見をしました。
緋毛氈を敷き
野点がさを立て
紅白幕を引いて
お隣さんたちに声を掛けて来て頂いた。
厚洋さんが元気な頃からやりたかったことだが、なぜか毎年「やりたかったね。」と言って季節を過ごしていた。
夜桜は2人で小糸川沿いに行ったのに
折角、自慢の桜の古木があるのにね。
我が家での花見は新築の年の一回目と今回だけ。
お茶も点てて桜の塩漬けののったお菓子も作れました。
感染拡大でたくさんの人は呼べなかったけれど
来年はもっと大きくやりたいなあ。
厚洋さんが自慢したかった我が家の桜のお花見がしたいな。