
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。
アメリカンショートヘアのチャーちゃんは、真愛の大好きな厚洋さんのもとに逝ってしまってから1年4ヶ月がたちました。
今でも厚洋さんと一緒に
努力することの大切さ。
人を笑顔にすることの喜び。
愛しい人を思い続けることの幸せ。
沢山のことを教えてくれています。
毎朝、般若心経を唱えた後、厚洋さんの戒名・母の戒名。そして、チャーちゃんの戒名茶愛阿吽も唱えています。
悲しみの中だからこそ「ゆめ」を「夢を持って!」と教えてくれます。
だから、このHomepageの名前も変えず、
このページを書くことによって
生きていれば、絶対に、もう一度「幸せ」を感じられる未来が来ると伝えたいと思って書いています。
人は分からない未来に向かって歩きます。
それは、過去の出来事全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからです。
コロナ感染症の拡大は第8波への準備に入り、真愛のところにも4回目のワクチン接種連絡が来ました。
高齢者の真愛は、自主的な行動制限を続け「ひとり病」に罹りました。
「独居老人病ではなく「完全自由」というとらえ方をしたら太って来てしまいました。
くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごし下さい。

真愛の幼友達から手紙が届いた。
丁度1年前に郵便局で再会し、厚洋さんの話もした。
厚洋さんとの結婚を「マコちゃんは幸せ。」と褒めてくれたことが嬉しくて堪らなかった。
厚洋さんの親友を思い出した。
真愛と出会う前に仕事中に亡くなった武田さん。
大好きだった友達の話をするときの幸せで切ない顔が忘れられない。
沢谷さんとは新婚旅行の折、釧路駅でお会いした。
背の高い格好いい方だった。
厚洋さんにとっては「お兄ちゃん」みたいな友達だったのだ。
真愛の事を可愛い人と褒めてくれたのも忘れられない。
しかし、団地から引っ越して来てから連絡が取れなくなった。
厚洋さんの逝ったことを知らせたくて、彼の同窓会名簿を購入した。
しかし、沢谷さんは消息不明だった。
武田さんと厚洋さんは仲良く「没」欄に並んでいた。
この写真を掲載することで、何処かで三人が一緒に居るような気がした。
友達って良いものだ。
今の真愛は結構なお歳の方とお友達になる事が多い。
先に逝かれることが切ない。

今年の中秋の名月は、珍しく満月と重なった。
真愛は一人でいつものように…。
いや、厚洋さんが逝ってしまってから、3回目にして初めて
彼の写真を月に向けた。
漸く、厚洋さんが戻ってこないことを認めたのだと思う。
不思議なことに「お祈りにゃんこ」のぬいぐるみを手に入れたので隣に置いた。
チャーちゃんも一緒みたいで穏やかにお月見が出来た。
ただ、前日に買って来たお月見団子をその日のうちに食べてしまい
丸いもの(六花亭の一つ鍋・大平原)をお供えして誤魔化した。
厚洋さんに呆れられているのだろう。
「もう。知らんぞ!」って思っているのか?
9月の真愛の体重は天にも昇る勢いで
お顔もお腹もお月さまのようだ。
ダイエットしなくちゃと思っているが
痩せていくのは月ばかりである。

お月見の夜は息子は、東京の自宅から。
お嫁さんと孫はお友達と公園で。
真愛は君津の山の中で。
それぞれの場所で月を見た。
月は何処も美しかった。
それぞれの美しい月をLINEで送りあった。
月は一つだが、愛でる人々はそれぞれの場所でそれぞれの思いがあるのだろうなあと実感。
大きなものはより多くの者に光を与えるのだとも思った。


大きい葡萄はピオーネ。
厚洋さんより上の方でどんど焼きの時にお声を掛けてくれた方榎本さんの作った物。
拓の誕生日の一日後の方なので去年パンをプレゼントした。
葡萄を作っているが「猿が盗みに来る。」と困っていたが
「大事に育てたから…。」と持って来て下さった。
小さい方は真愛の育てたデラウェア。
厚洋さんは巨峰が好きだった。
しかし、真愛が剥いてあげないと食べなかった。
なかなかの甘えん坊だったのかもしれない。
毎年送る矢那の梨(有りの実)
孫の顔と同じぐらいの大きさに送った真愛もびっくりした。
大きい=驚き
の感覚になれてくると、その大きさはどんどん大きくなる。
厚洋さんも握り拳ぐらいのイチゴを買いに行って真愛を驚かせて喜んでいた。
あのイチゴはどのくらいまで大きくなったのだろう。
この蜜柑は我が家の温州蜜柑。
厚洋さんが植えたもので、せん妄症に罹った厚洋さんを正常に戻してくれた
奇跡の蜜柑だ。
今年も良い香りで実った。
今年は、古屋さんのお母様に治って欲しくてプレゼントした。
良い香りで曲がった真愛の心も正常にしてくれそうだ。

今年も星野富弘美術館の詩画コンクールに応募した。
毎度のことだがなかなかテーマが見つからない。
描きたい花が見つかっても詩の表現がついてこない。
颱風で倒れた杉の木に彼岸花を描きたかったが、前向きな詩画書けない。
春に咲いた桜の花房は描けたが、背景も詩もどうして良いか悩んでいた。
そこで、折角の桜。
背景は宇宙の青。
その宇宙を抱くように花房が揺れる詩を作った。
さて、詩を書こうとして困った。
真愛の文字には味が無い。
真愛は厚洋さんの丸文字も好きだし、護先生のような個性的な大らかな字も好き、富弘さんのような優しい字も書きたい。
真愛の作った詩はそのような文字で表現したかった。
そして、出来もしない文字を真似して書いて失敗した。
自分らしくない。
真愛の絵は線の細いちまちました絵だ。
繊細で美しいと褒めてくれたのは厚洋さんだけだ。
そんな絵が大らかな字と合うわけが無い。
一生懸命に努力して描く絵なのだから、字も真愛らしく細く一生懸命に丁寧に書くことの方が良いと反省した。
結局、杉の皮に烏瓜の花を描いた。
厚洋さんが「お前の描く白い花の絵が好きだ。」と褒めてくれた花の絵だ。
白い花は「祈りの花」だと思った。

ひょんな事から、昔の厚洋さんの学級通信を読み返すことになった。
以前も読んだのだろうが、人は年と共に立ち止まる文章の場所が変わってくる。
学級通信は全く変わっていないのに読み手の人生が読み方を変えるのだ。
なんと「先生の奥さんは美人ですか。」の質問に
「目が二つ。鼻が一つ。口も一つで普通。先生のお嫁さんとしては美人だと思う。」
と回答していたのだ。
多分、当時読んだときは「えーっ?あたしゃ化け物?まっ普通なのね。」と書き出しに反応してぶつぶつ言ったのだと思う。
しかし、彼が逝って4年。
文章の後半に反応する真愛なのだ。
そして、当時の写真を見て、撮ってくれたのは厚洋さん。
真愛にポーズをとらせ、何枚もとってくれている。
着る服も一緒に選びに行ってくれていた頃だ。
「厚ちゃんの嫁さん綺麗だね。」といわれると
嬉しそうに笑っていた。
あれは、否定では無く認めていたのだ。
それなのに真愛は「褒めてくれない。」と拗ねていた。
夜になれば「綺麗だ。」って言ったのにね。
新婚旅行の函館と愛国駅の写真が山ほど出て来た。

真愛はずっと「惚れたのは真愛。」と思っていた。
失恋して彼の部屋に泣きに行き、一晩中ギターを弾いてくれた。その優しさに絆され!
真愛のような女を拾ってくれるのはもういない。
彼の部屋に通ったのは真愛だったからだ。
しかし、初めに我が家に転がり込んだのは厚洋さんだ。
で、この秋。
詩人の宮中雲子先生の事をnoteに書いているときに思い出した。
雲子先生に花束を渡したくて行ったのに先生はすでに改札口の中。
真愛は入場券で入り木更津まで電車に乗ってお話をしたのだ。
その帰りに木更津の「鳥ひろ」で言われた。
「お前は凄いよな。その行動力。お前の行動は人を虜にする。俺には出来ない。」
そうなのだ。
ギターのお礼にキスをしたのも真愛。
彼が転がり込んで失恋したとき真愛のベットに寝かしちゃうし、
涙を拭いてあげちゃうし、
跣で厚洋さんの部屋から朝帰りをしちゃうし、
究極は
「子どもが出来たら一人で産んで育てます。」なんて行っちゃうんだから
とんでもない22歳の女の子だったのだ。
結婚後も彼を驚かせる行動ばかり目立っていたものね。
ひょっとすると真愛も厚洋さんの虜になっていたけれど、厚洋さんも真愛の虜になっていてくれたとしたら…。
幸せ!な妄想。


可愛い孫達の運動会。
コロナ禍でいけないけれど。
息子の親ばかぶりと格好いい孫の姿と
それを撮って送ってくれる可愛い嫁と
真愛は北海道の両親に送ってあげなかったのを後悔した。

先生のお嫁さんにしては美人と書いて貰った女のなれの果て。
今年は、三絃のお稽古に着物を着て練習にいけました。
しかし、夏太りをするのはここ3年続けて!
健康のために何とかしなくちゃ。

9月になって向日葵が元気よく咲き始めました。
萩の花は8月の末から咲きこぼれ
秋分の日には穂だけになっていました。
彼岸花は去年より早く咲き、
金木犀は、いつもより遅く香り始めました。
ウクライナ侵攻は止まっていません。
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「真愛絵本」だいじょうぶ
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