
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。
アメリカンショートヘアのチャーちゃんは、真愛の大好きな厚洋さんのもとに逝ってしまってから1年がたちました。
しかし、今でも厚洋さんと一緒に
努力することの大切さ。
人を笑顔にすることの喜び。
愛しい人を思い続けることの幸せ。
沢山のことを教えてくれています。
悲しみの中から「ゆめ」を「夢を持って!」と教えてくれます。
だから、このHomepageの名前も変えず、
このページを書くことによって
生きていれば、絶対に、もう一度「幸せ」を感じられる未来が来ると伝えたいと思って書いています。
人は分からない未来に向かって歩きます。
それは、過去の出来事全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからです。
今年は、梅雨明けも早く酷暑が続いています。
くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごし下さい。

懐かしい写真です。
真愛も厚洋さんも浴衣が大好き。
なんと言っても、厚洋さんのお部屋に引っ越しのご挨拶に行った時の事。
7月の夏休みに入った頃でした。
彼は、浴衣を着て玄関に打ち水をしていたのです。
真愛は「なんと素敵な人かしら?」と思ったのです。
ですから、お正月もお盆も必ず家族で着物を着る事が楽しみでした。
当然、七夕祭りは浴衣で過ごしました。
拓君、九ヶ月の時です。

アルバムには並んで貼ってありました。
でも、まる1年後の7月7日・七夕の夜です。
よく見ると拓の浴衣が丁度良くなっています。
元気な男の子に育っています。
真愛が働いていても厚洋さんと母が一生懸命に手助けしてくれていた時期です。
この家に引っ越してからは、七夕飾りは学校からの飾りを持って帰ってくるぐらい。
拓も大きくなり七夕はやらなくなりました。
しかし、厚洋さんが退職してからはまた、再開。
お玄関のディスプレーには、厚洋さんが買って来てくれたにゃんこが建水を見ているのです。
夜のおつまみも「七夕」仕様。
亡くなるまでの13年間は穏やかな日々だったのだと思い出しました。


何年か前に雑誌「毎日が発見」のガーデニング賞に応募して銀賞を頂いた。
「愛しい人の愛した庭」と題して…。
そんな庭なのでずっと美しく守らないといけない。
更に、畑を買うときに厚洋さんに言われた。
「年を取ったら大変になるぞ。大丈夫か?やるなら、最後までしっかりやれよ!」
「うん。」といった以上頑張るしか無い。
去年は目の手術でしっかり管理できなかった。
今年は…。
初めてみたものの「今年の暑さは異常。」
そして…である。


庭掃除をする度に
虫に刺されました。
糠蚊に刺されたのは全身!
次に刺されたのは、足を中心に全身。
3回目はダニだと思っていたのですが
なんと、2回目に刺されたチャドクガの毛虫の毛が服に残っていたらしく
2週間後にもまだ毛虫の毒が残っていたのです。
その後も、その服と一緒に洗濯したものを忘れて着ては
ぶつぶつと湿疹のような刺され後と痒みに悩まされています。
チヤドクガに犯された服は捨てなくてはいけないとのこと…。
高いのに…。
この夏前の厄落としかしら?

三弦のお師匠さんがお家にあるスモモの実を採って下さった。
厚洋さんの大好きなフルーツでしたが
彼が逝ってしまってからは、買わなくなりました。
まして、クレアチニン値が上がり、腎臓が弱っていればフルーツは我慢。
お師匠さんが梯子に登って採って下さったのです。
久しぶりの甘酸っぱい味に厚洋さんとの日々を思い出して泣きました。
食とは、味とは思い出とともにあるのですね。


コロナ禍の第6波が穏やかに減少し始めていたので
兄がこちらに仕事をしに来た帰りに寄ってくれました。
嬉しかったのは、暫くぶりで「誰かのためにお料理が出来ること」でした。
厚洋さんのために43年間もお料理を作っていました。
今思えば、彼が喜ぶ顔を思い浮かべながら何かを作ることは本当に「幸せ」な時だったのだと思います。
お料理が好きなこともありますが、「好きな人に食べて貰う」事が好きだったのです。
一人暮らしになってからはちゃんとしたお料理をしなくなっていました。
兄のために作った夕食。
兄のために作った朝食。
食べて貰える人の居る幸せを思い出させてくれました。
もちろん、誰かと一緒に食べに行くのも楽しいですが、
やっぱり厚洋さんと一緒に行った事を思い出して悲しくなります。
おいしいのにね。


さだまさしの新しいCD「孤悲」というアルバムが届きました。
とても素敵な言葉で紡ぎ出された曲でした。
素敵なのでその感動を伝えたくなりました。
で、ファンレターを書いて出しました。
「生さだ」にも投稿葉書を出しました。
しかし、帰って来たのは、
歌詞を無断で掲載したことの制裁でした。
良かれと思ってやったことが大失敗してしまったのです。
悲しいですね。
そして、人間とは不思議なもので、note管理者に告ッたのがそちらの関係者と分かると興ざめをしてしまいました。
奢れる平家を見た感じがしました。
愚かで無知な真愛が悪いのを棚に上げて…。

同級生の主催するサロンコンサートに出かけました。
素晴らしい編曲も彼女が行ったと聞き感心するのみ。
決して有名では無いけれど素晴らしい人はそこここにいるという事。
作曲者より編曲者の素晴らしさも知ることが出来ました。
生き方の反省です。
ものの見方の反省です。
真愛も名も無い人間としてちょっとだけ真っ直ぐに生きなければと思えた日でした。

じめじと振り続けた梅雨ですが
そんな中だからこそ、
「明日、晴れるかな?」
と思えるひとときは心ときめます。
日が陰って闇夜になって見る我が家の玄関の明かりも…。
この明かりを見ながら、厚洋さんは我が家に帰って来たのだと思うと
切なくて泣きたくなりました。
「真愛が待っているね。」と思ってくれていたのだと感じたからです。
仕事をしているときに「もっと早く帰って」厚洋さんを迎えてあげたかったとも思いました。

コロナ禍でずっとやれていなかった国際交流協会の文化交流委員会のイベント
「浴衣の着付け教室」
を7月5日に開催予定です。
いろいろと経済が動き始めていますが、コロナの第7波が来そうで心配です。
同窓会も囲む会もみんな出来ていません。

今年は土手のほたるぶくろはみんな刈られてしまいましたが、
彼の部屋からの蛍袋は可愛く咲いてくれました。
厚洋さんが見たらきっと喜んでくれたことでしょう。
庭を守ること。
それは、思い出を守ることであり、心を守ることでもありますね。
note.com maaチャーちゃんの命日 note.com maa
note.com maa 静穏を頂く note.com maa
note.com maa価値観
note.com maa