
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。
アメリカンショートヘアのチャーちゃんは、真愛の大好きな厚洋さんのもとに逝ってしまいました。
それでもHomepageのタイトルは変えません。
今でも厚洋さんと一緒に
努力することの大切さ。
人を笑顔にすることの喜び。
愛しい人を思い続けることの幸せ。
沢山のことをあちらから教えてくれているからです。
悲しみの中だからこそ「ゆめ」を「夢を持って!」と教えてくれます。
このページを書くことによって
生きていれば、何度だって「幸せ」を感じられる未来は来るのです。
そう伝えたいと思って書いています。
人は分からない未来に向かって歩いていのです。
それは、過去の出来事、全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからです。
異常な秋の暑さでした。
5年前厚洋さんが逝った年の金木犀は彼のお通夜の日の朝に咲きました。
なんと今年は一か月以上も遅れて咲きました。
人の世も異常です。理不尽ないじめはまだ続いています。
にゃんこを膝に乗せ、人生哲学を話してくれた厚洋さんの言葉を思い出して「逃げています」。
厚洋さんにHugして貰えないので、その場から「逃げています」。
「もう、立ち向かわなくても良い」と厚洋さんが言ってくれています。
誰にでも笑顔でいるなんてしなくて良い。」
「嫌なものは嫌と言え!言えなかったらその場から逃げろ!」
毎日、お仏壇の前で話します。
そして、厚洋さんに言われます。
「その悩みはお前の夢のために必要なことか?必要ないものに捕らわれるな!」
「真愛はもう一人じゃないから、一人で大丈夫だよ。」と微笑んでくれます。

ボランティアをしている国際交流協会で「お祭り」のサポートをしました。
外国籍の方に「浴衣着せます!」「無料です。」とお知らせをしたら、沢山希望してくれました。
少しでも外国の方に日本文化を楽しんで貰いたいと思っていましたので
最高に嬉しかったのですが、疲れました。
Amandaさんは、このお祭りのためにわざわざ東京から来てくれました。
真愛の帯結びは「江戸角だし」
まだまだちゃんと結べないけど、厚洋さんに作って貰ったしじら織りの着物と帯で
真愛自身も楽しめました。
着物姿褒められちゃった(笑)


世の中いじめる人も居れば、協力してくれたり、励ましてくれたりする人も居ます。
よく考えたら、真愛にはそういう方が多い気がしました。
嫌なことにだけ視点を合わせるのでは無く、
広く、あるいは足下近く・背中の方もしっかり見たら
素敵な人がたくさんいました。
お手伝いしてくれた若い人達です。
写真には写っていない方々も様々に応援して下さいました。
今回は、無料なので「さあ。この後、選択が大変だわ。」
と思っていたのですが、クリーニング代を計上して貰えるよう声を掛けて下さる方がいらっしゃいました。
一生懸命に「人の笑顔」のために頑張ったら
どっかで誰かが見ていてくれるのですね。
「俺がちょいと頼んでおいた!」
って厚洋さんの声も聞こえましたが
今回は、真愛の周りの人みんなだと思いました。
諦めないことですね。逃げても良いけど…。

9月に実施した「書道・墨絵体験」
書道教室の先生やリーダーさんにもお手伝いして頂きながら
大成功に終わりましたが、またやりたいとのこと。
10月にも開きました。
教えるためには、自分もしっかり出来なくてはいけません。
とても良い勉強になりました。
また、何度もお目に掛かっているうちに先生ともリーダーさんとも仲良くなり
お友達の輪が広がりました。
色々なお話も出来ました。
一人暮らしになったら
進んで外の世界に出て人と交わらなくてはいけないと思いました。
一人でじっとしているときっと鬱鬱として暮らしそうです。
要望があり、来年の春にも開催予定になりました。(来年の話をしたら鬼が笑うね。)

noteのコメント欄で繋がった初任の時の教え子です。
立派な仕事をするいい男になっていました。
会うまでは、この歳の差をどうしようか。
初任の時のいい加減な指導で人生を誤ってはいないか。
ドキドキしていましたが
会ったら…。
懐の深い、人脈の長い、豊かな話術を持った凄い漢になっていました。
苦労して築き上げた人生でした。
厚洋さんの話のネタも面白いですが、彼は其の数百倍楽しかったです。
ラジオプロデューサーって職の話は、書ききれないほど面白いです。
立派な賞も頂いている教え子を見て感動しちゃいました。
厚洋さんの教え子さんも素敵な方々です。
真愛の教え子さんも最高に素敵な人達です。
厚洋さんが生きていたら真愛をそっちのけで彼と楽しく話せたと思うととても切なかったです。
またいつもの惚気ですが、きっと厚洋さんが彼と再会させてくれたと思っていまする
真愛が寂しくないように…。
なんとなんと彼は小唄を習っているとか…。
本当にご縁です。

統合されて今は使われなくなった小学校の備品譲渡会がありました。
もう教師ではないので備品を貰っても遣い道がないのですが
そのまま捨てられるのがなんだか切なくて
子どもが通った学校がなくなることの切なさも分かるので
譲渡会に参加しました。
何百人もの子どもの要録に押したと思われるゴム印箱を見つけました。
真愛の地区名のゴム印と学校名を貰ってきました。
理科室からは、古い形のアルコールランプ・丸形フラスコ・試薬瓶。
無目的に貰ってきてしまいました。
花瓶にするには立たない丸形フラスコ。
でも、ひょっとしたら息子が実験に使ったかもしれない物です。

教室も外廊下も踊り場の銀杏の木も
みんな悲しそうに見えたのは何故でしょうか。
厚洋さんは福野小の最期を。真愛は蔵玉小の最期を見ました。
子どもがいなくなった学校の廊下に立つと
彼らの笑い声が聞こえるのです。
あんなに怒鳴ったのに真愛の怒鳴る声より、
子ども達の頑張ってできた時の感性が聞こえるのです。
この銀杏の樹も、音楽室からの合唱の声や
家庭科室からの調理実習の楽しげな声を聞いたのでしょう。
真愛に暫くその感性を聞かせてくれました。

思い出は心の中にあるので、
ものではないと言われてしまえばそれまでなのですが、
思い出はものにも宿ると思っています。
校舎を越えるほどの銀杏の樹
中庭いっぱいに広がるイトヒバの樹
お金と土地があったなら我が家に移植したいと思いました。

福野小学校にも大きなイトヒバの樹がありました。
何人もの子どもが教師が、
その幹を触り思いを語った樹なのでしょう。
閉校式が近づくある寄るに
そのイトヒバの樹を背に、
校舎の前に立って歌ってくれた人が居ます。
谷村新司さんです。
真っ白な息を吐きながら、凍てついた夜の闇を優しく開くように
「いい日旅立ち」をアカペラで歌ってくれたそうです。
予定に無かったシーンだったそうです。
旅立つ子ども達に、教師に思い出に…。
先日谷村さんの訃報を知りました。
厚洋さん似伝えましたが「いい日旅立ち」歌えませんでした。
切ないです。全てが…。


金木犀が咲いたら
真愛の行う儀式があります。
厚洋さんのお通夜の朝のように
窓を大きく開け放し
グァテマラコーヒーを淹れて
マイルス・ディビスのトランペットを聞きます。
厚洋さんの大好きだった秋の日の朝のルーティーンです。
今年はずっと待ちました。
今年は花か終わったら樹を切らなくてはいけません。
それを知っているのでしょうか。
見事に全ての枝に花をつけました。
切れなくなって仕舞いました。

美しい十三夜の月を見られ
片見の月ではなく三つ見たので「願い」が叶いそうです。
十六夜も美しく中学校のポプラ並木の下で撮りました。
ハロウィン前日の悪魔の影が映っていました。
真愛の心の中に潜む悪の心です。

土曜日のランチはコイトコーヒーで…。
毎週大盛況で入れないことが多いのですが、
一つだけ開いている席に座る事ができました。
いっぱいのお客様の中には真愛のお知り合いの方もいらっしゃって
ちょっとした社交場になるお店です。
真愛の横の席が空いて、新しいお客様が座りました。
一人でいらっしゃった真愛と同じ「おひとりさま」です。
彼女が注文するときには、すでにご飯ものが無く「サンドイッチ」を注文しました。
真愛は「大きなチキンライス」を食べていたのが申し訳ないと思いました。
「ごめんなさいね。チキンライス食べちゃって!」
話しかけたのはこの一言です。
デザートのカボチャプリンが一緒だったことも有り
大いに盛り上がってしまって…。
この町に来て間もないとのことも有り…。


「この後暇なら遊びましょ!」
これが「おひとりさま」の良いところです。
マスターに素敵な場所を教えて貰いました。
クウィックフィールドって言うのでしょうか、ちょっとした農場のような遊び場のような美術館のようなところでした。
年も離れて真愛は彼女のお母さんぐらい。
お母様は早くに亡くなられていて
「お母さんと遊んだらこんなに楽しいのかしら。」
と喜んでくれました。
人の笑顔とは本当に嬉しいものです。
笑顔は人を若くします。
笑顔は人を美しくします。
と思っていたら、なんと、彼女のスマホは「可愛く撮れる機能」がついているんだそうです。
山の中を山ほど歩きました。
草間彌生さんのオブジェも不思議な世界観で素敵でした。
一期一会の新しい友達でした。

孫達の幼稚園でハロウィンパーティーが開かれました。
孫の衣装もママの衣装もみんな手作りです。
今年は「アラジン」なのだと思います。
おへそを出すのも何とも可愛い孫達です。
驚いたことに、恥ずかしがり屋なパパもスターウォーズに出てくる悪者みたいな仮面を被って参加。
思わず「偉い!」と言ってしまいました。
厚洋さんもこの息子の為には結構恥ずかしいこともしてくれたのを思い出しました。
親子ですね。
商業目的のハロウィンですが、何処かでこんな素敵な営みの素になっているのですから、なかなかいいものですね。

何かの拍子にインスタグラムのアプリを入れてしまいました。
入れたらやらなければ勿体ない。
解りもせずに触りまくるから大変なことになる。
何度か挑戦しましたが
無理そうです。
しかし、分かったことがあります。
インスタグラムは、映像・動画が主。
書くことには重きを置いていないという事。
直ぐに消えるので、仕事の遅い真愛には向いていないことと判明しました。
何でも直ぐにやりこなしてしまう今の若い人達が凄いと思いました。
真愛は「アナログ派」です。