ゆめにゃんこ ちゃーちゃ

ようこそ ゆめにゃんこちゃーちゃのお家に
   笑顔になる「夢を叶えるにゃんこ」

おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。
アメリカンショートヘアのチャーちゃんは、真愛の大好きな厚洋さんのもとに逝ってしまいました。
5月31日はチャーちゃんの祥月命日です。
今でも厚洋さんと一緒に
努力することの大切さ。
人を笑顔にすることの喜び。
愛しい人を思い続けることの幸せ。
沢山のことを今でもあちらから教えてくれています。
毎朝、般若心経を唱えた後、厚洋さんの戒名・母の戒名。そして、チャーちゃんの戒名茶愛阿吽も唱えています。
悲しみの中だからこそ「ゆめ」を「夢を持って!」と教えてくれます。
だから、このHomepageの名前も変えず、
このページを書くことによって
生きていれば、何度だって「幸せ」を感じられる未来は来るのです。
そう伝えたいと思って書いています。
人は分からない未来に向かって歩いていのです。
それは、過去の出来事、全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからです。
マスクを外してもいい生活に戻りましたが、3年間で下垂したお顔は隠した方が良いので、依然マスクをしております。
多くの人が出歩くようになると「お一人様」は淋しいです。
しかし、「独居老人」ではなく「完全自由」という捉え方をして楽しんでいます。
5月は、漸く心が落ち着き、現実を受け入れられるようになりました。
厚洋さんとの思い出は毎日のように思い出します。
そして、毎日のように「今の幸せは過去の出来事の上にある。」と厚洋さんとチャーちゃんに感謝する毎日です。

厚洋さんとチャーちゃんの部屋で



2023年5月11日
「大地震です!大地震です!」という防災無線と仰々しいアラーム音。
全国放送で「震度5弱」と流れてしまったのでお見舞いの電話やLINEが沢山。
一人じゃないんだねと嬉しいやらお返事に半日かかってごめんだったり。
息子から「大丈夫?」の一報。
夜には「今夜は下で寝てくれよな。」と。
いつもの2階のベットルームでは逃げにくいし、階段が危ない。
お父んが過ごしていた下の部屋は2階がないので、潰れることもないし、逃げるのも安心と言うわけです。
で、厚洋さんの部屋で寝ることになりました。
彼が亡くなったときには、彼の遺骨と一緒に寝ていた部屋です。
チャーちゃんを抱いて一緒に泣きながら寝た部屋です。
二人が暫くぶりで「一緒に寝ようよ。」と言ってくれたような気がしました。
まだまだ、一人暮らしがちゃんと出来ない真愛です。
なんて言っても、下の部屋で三人一緒に寝る方がよく寝られるのですもの。

5月の庭と玄関
  ちゃんと兜も…。


厚洋さんが買ってきてくれた「卯の花」の向こう側に「アイリス」がしっかり咲きました。
毎年、厚洋さんが作った「伊達政宗の兜」を飾り、菖蒲を生けるのが我が家の習わし。
「アイリスの花が沢山咲いたら、それを生けて葉っぱだけ菖蒲を買えば安上がりだね。」
って言って通り
今年は厚洋さんの計画通りの5月のしつらえが出来ました。
10年近く経ってしまいました。
厚洋さんが逝って5年になります。
でも、あなたが残してくれたたくさんのものは、真愛の5月の生活を素敵に彩ってくれています。
さて、6月は「紫陽花の庭」です。
紫陽花の小道を歩いてあなたは帰ってこないのでしょうか。
あいたいです。

菖蒲湯
  三代続く端午の行事



新型コロナウィルスが五類になり、息子夫婦が孫を連れて遊びに来てくれました。
外で食べるより「たこ焼きパーティー」がやりたい真愛の希望を聞き入れてくれて
ジャーン!
たこ焼きは息子が作ってくれました。
厚洋さん似よく似て「こだわりの親父」ご飯でした。
本当に言い息子を授かったと思います。
孫達も我が家の風習「菖蒲湯」に入ってくれました。
「私も小さいときから菖蒲巻いたら賢くなったかもしれないのにね。」
と笑うお嫁さんは娘のように可愛い。
真愛も母から教えて貰った事。
孫がママからお話を聞きながら、菖蒲の葉を巻いているのが嬉しかったです。
たこ焼き食べながら「この幸せがずっと津継ぎますように!」と
願わずにいられませんでした。
あちらで、頑張って守ってくれている厚洋さんに感謝です。

母の日
  嬉しい心ありがとう


毎年してくれる「母の日のプレゼント」
コロナ禍の時には、会うことも出来ず、
わざわざ我が家の玄関にプレゼントを置きに来てくれた息子夫婦。
息子主導ではなく絶対にお嫁さんのアイディアです。
今回は前の週に「たこ焼きパーティー」をやってしまったので、今年は無し。
と勝手に決めつけていました。
でも、プレゼントが届きました。
あの晩、真愛がどうしてもやりたかった。
「娘の爪にマニュキュアを施すこと。」
誰かの髪の毛を編んだり、マッサージをしたり、お化粧をしたりすることがしたかった真愛。
厚洋さんにパックをして大騒ぎになったこともありました。
流石に編み込みは出来なかったし、マニュキュアはやらせてくれませんでした。
そんな幸せ時間のおまけを貰いました。
「きっと似合うと…。」
マニュキュアのオレンジ色を貰いました。
ちょっと派手でしたがとっても嬉しいプレゼントでした。
ケーキ屋さんの箱描きの絵は「カーネーション」。
フランス語で「メルシーママン」と書きました。
孫と息子がお嫁さんにしてくれているのか心配でした。



息子が仕事帰りに「三社祭」の神幸に出会えたので写真を送ってくれました。
厚洋さんは北海道出身なので「地域の伝統行事がない。」と寂しがっていましたが
真愛の母の墓所が門仲なので、一緒にお墓参りに行ったときに「水掛不動様」の御神輿に出会い大喜びをしていました。
氏子だったら担げるのに
と言いながらでも色々なお祭りを見に行くのが好きでした。
父子とはよく似るのですね。
息子は、小さいときに真愛の教え子さんのお家のお祭りに泊まりがけで行きました。
御神輿に振下がるように担いで居る写真もあります。
厚洋さんに考え方や生き方が似てくるのが嬉しいです。
いや、親父をすでに越えている気がします。
立派になった息子を生きているうちに見せたかったと思う親ばかです。

コンサートに行きました。
  あら?若いのに!



加藤登紀子さんのコンサートに行ってきました。
真愛の失恋の痛手を、一晩中歌を歌って慰めてくれた夜。
厚洋さんが歌ってくれた「美しき5月のパリ」も歌ってくれました。
厚洋さんと同じ世代で学生運動をしていた方なので同じような歌を好むのでしょう。
結婚式の厚洋さんの歌は「知床旅情」でした。
更に、真愛の誕生日に100万本はないけれどと言ってプレゼントしてくれたのは「真っ赤な薔薇」でした。
何もかも厚洋さんに結びついて嬉しかったです。
CDを購入したらsignが貰えると言うので
何をお話ししようかと考えました。
そして、歌っちゃいました。
♪オル・ジョリ・マドゥ・メ・アパリ♪
「あら?貴女若いのに何で歌えるの?」
「主人が若い頃歌って教えてくれました。」
もう一度、登喜子さんも一緒にそのフレーズを歌ってくれました。
グータッチをした後
「でも、主人はもう彼方に逝ってしまいました。おトキさんと同じ未亡人です。」
と言うと
「あらー!大変。女は旦那を亡くすと長生きするわよ。頑張んなさい。」とまた、グータッチをしてくれました。
真愛が去った後にもスタッフさんと未亡人の強さを話していました。
♪一人で寝るときにゃよー♪
真愛と同じように愛しい人を亡くした悲しみを感じました。
笑顔で大笑いしながら話されましたが、だから尚更切なかったです。

事実を認識する
   携帯電話解約


チャーちゃんと真愛が見守るように一緒に横になっているのは、厚洋さんの携帯電話の待ち受け画面です。
その携帯電話を解約してきました。
厚洋さんの事を思い出せば、必ず涙ぐんでしまいます。
まだまだ真愛の最愛の人で有り、会いたくて堪らなくなる人です。
でも、いくら願ってもそれは無理なことと少しずつ認識するようになりました。
「逝った」という言葉を使っていたのに「亡くなった」と言う言葉も使えるようになりました。
5年が過ぎるこの頃になって、ちゃんと現実を認められるようになったのでしょう。
彼の携帯電話から電話が掛かるのではないかしら?
彼の携帯電話に掛けたら、彼の声が聴けるのではないかしら?
そう思ってずっととっていたのですが、
解約することを決めました。
息子にこのことを話すと
お父んは、ずっとお母んの傍にいるよ大丈夫。
と返ってきました。
厚洋さんの分まで真愛は幸せに暮らしています。

頑張り
青春って考えようだって



孫の泣きそうな顔。
それはスケートボードの練習中の頑張り。
厚洋さんが水泳を教えた子がとっても素晴らしい活動を始めました。
彼が知ったら絶対に応援したと思います。
だから、真愛が代わりに応援したいと思っています。
北海道の教え子から写真が届きました。
50歳になるそうです。
厚洋さんの故郷からの便りです。
真愛がお世話になっているヤマノビューティルームが新移転開店しました。
厚洋さんの事をちゃんと話せるエスティシャンの先生です。
素晴らしい夢見る空間が出来ていました。
みんな頑張っているのですね。
真愛も頑張らなくちゃ!

野の花
   らんまん効果



今年は「ユキノシタ」と「ホタルブクロ」の名前を書いたプレートを掲げました。
NHKドラマの「らんまん」の影響もあって喜んでくれる人も居ます。
掲げたからには北側の土手をしっかりと手入れをしないといけないです。
ところが、山野草の手入れは難しく、
シダの葉っぱを毟ってしまったら…。
日当たりか良くなってユキノシタの葉っぱの色が悪くなってしまいました。
ホタルブクロはちゃんと咲いてくれるかしら。

全てに思いと
思い出が…。


孫とお嫁さんと一緒に野原の散策。
見つけた野いちご。
厚洋さんが採ってくれたように、
今日は真愛が採りました。
「ん!美味しい!」
その様子はあの時の真愛のようだと思いました。
サツキの花が咲きました。
厚洋さんがお父さんに送るためにちょっとだけ植えておいた盆栽です。
送ってあげる前にお父さんの具合が悪くなり彼方に逝かれてしまいました。
27回忌に行くことが出来なくなっていた厚洋さんはこの花を見る度に思ったのでしょうね。
「見せてあげたかったな。」
我が家の庭や畑にはたくさんの思い出が咲いてくれます。