ゆめにゃんこ ちゃーちゃ

ようこそ ゆめにゃんこちゃーちゃのお家に
   「夢を叶えるにゃんこ」

おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。

もう1年が終わってしまうのです。
年を取ると年齢に反比例するように時の流れを速く感じるようです。
後5年もしたら、寝ているうちに半年過ぎてしまうのかもしれません。
老いの悲しみを短くしてくれているのだとしたら嬉しいかも…。
厚洋さんもチャーちゃんも若かったから苦しみが長かったしたら切ないですね。
でも、二人ともこのHomepageを更新するときには必ず現れて
「努力することの大切さ」と
「人を笑顔にすることの喜び」
「愛しい人を思い続けることの幸せ」を教えてくれています。
《生きてる限り「ゆめを持って!》」と励ましてくれています。
人は分からない未来に向かって歩いています。
それは、過去の出来事、全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからなのです。
にゃんこを膝に乗せ、人生哲学を話してくれた厚洋さんの言葉を思い出して前向きに生きたいと思っているのですが…。


我が家の周りは
 杉林だった!


我が家の西側には窓から手が届くぐらいに杉林の枝が伸びていました。
遊びに来た子ども達は、鬱蒼とした杉林が怖いと言いましたが
真愛も厚洋さんも山の中の一軒家が嬉しかったのです。
北側の県道ののり面には桜・欅・栗・榎が生えていました。
もともと南側も雑木林が迫っていたのですが、
その土地を退職後に購入して畑にしました。
畑の境に紫陽花和植えて紫陽花の宿にしました。
東側も雑木林だったのですが
前の前田さんがお家を建てたので賑やかになりました。


さっぱりしますね。
 …と思っていると



最初は良かったのですが、
杉が育ってくると枝だが屋根を持ち上げ屋根を壊しそうになるのです。
鬱蒼とした杉林はどんどん育ち、我が家は12時までしか陽が入らない半日村でした。
洗濯物が乾く前に日陰になるのです。
黴も生えやすく台所は光が入らず暗い感じでした。
ですから、「伐採する」と聞き(明るくなる!)と喜んだのです。
切られ始めると懐かしいものが失われていくさみしさを感じました。
厚洋さんは、山の中の一軒家だから嬉しかったのです。
彼が逝って6年。
あっという間に杉林は無くなりました。


あれよ
 あれよ!



あれよ!あれよ!
といううちに
2ヘクタールほどの杉林は伐採されました。
百年近く育った杉の木は切られる度に
悲鳴のような軋みと我が家を揺らすような振動を残して倒れていきました。
空が広くなりました。
東から南へ更に西の端までお日様が顔を見せています。
杉の葉で雨樋が詰まることも無くなり
半日村は日没まで洗濯物が干せるようになりました。
ところが、良くないのです。
西側の杉林が無くなり我が家が丸裸になってしまいました。
とっても恥ずかしい感じなのです。
夜遅くまで仕事をしているのも分かってしまいます。
更に困ったことには、
遮るものが無くなったので《最強の風》が当たるのです。
キッチンの窓ガラスが割れるかと思うほどです。
こんな事に悩まされるなど考えませんでした。
厚洋さんの大好きな家ですから、頑張って守らなければならないのですが…。
溜め息…。


11月は文化の日
 



11月は文化の日があるようにたくさんの所で文化活動をしていました。
コーラルフェスタが行われ、お師匠さんやお友達が頑張っていました。
文化祭も様々の公民館の文化祭も開催されました。
お友達は我が家の紫陽花を押し花にして素晴らしいアート作品を作っていました。
孫の学校は運動会を「体育学習発表会」と称して開催。
みんな仲良くゴールインの徒競走で順番は無かったそうです。
色々変化してきていますね。


真愛も
 美術館で!


真愛も美術館で水墨画を展示。
お友達が沢山観に来て下さいました。
お師匠さんの軸装が上手で思った以上に素敵な作品になりました。
しっかりと学ぶことは大切なことなのですね。
中途半端な真愛をよく指導して下さったお師匠さんは
教え子さんです。笑い!


教え子さんも
 小唄・端唄



教え子さんの発表会に出かけました。
とても素晴らしい小唄・端唄・地唄を聴く事ができました。
なんとなんと、教え子さんは「かたせ梨乃」さんと共演。
羨ましい舞台でした。
真愛も布咏先生と梨乃さんと写真を撮って貰いましたが
田舎のおっ母チャンになっちゃいました。
真愛の亡き母の着物で行ったのですが
鮫小紋の素敵な着物が泣いてそうです。
そうそう、母の好きだった先代の団十郎の襲名披露の時の半纏も着せて頂けました。


七五三
 大きくなりました




上の孫が七つのお祝いをしました。
優しいお嫁さんなので「お参りはパパと同じ神社で…。」
三つのお祝いも我が家で着付けてお参りに行きました。
今回も真愛とママで着付けました。
和室からパパが写真を撮ってくれました。
息子を育ててくれた母の形見の鏡台も一緒に写り込みました。
家族中が見守って育ってきた感じがします。
よく晴れた素晴らしいお宮参りの陽でした。


素敵な家族
 血の繋がり



そうそう、前の写真で四人が入っている写真を撮ったのは下の孫。
真愛のスマホを渡してカメラマンになって貰いました。
上手です。
来年はこの子の七つのお祝いです。
厚洋さんがいないのが寂しいですが、
この様子を鳥井の上から見てくれている視線を感じました。
彼方で子ども達も孫達も守ってくれていますね。


忘れちゃいけない
 


そんな大事な厚ちゃんの誕生日を忘れそうになりました。
去年までは、ちゃんとケーキを買って「おめでとう!」と出会ったことをお祝いしたのに…。
生まれてくれたことをお祝いしたのに…。
焦って彼の好きだった熱々のお豆腐のグラタンを作りました。
ケーキ屋さんの箱絵は「ガーベラ」を初めて描きました。