
おなかに「ゆ」「め」をもったちゃーちゃんのページです。
厚洋さんの逝った年齢を越えてしまいました。
71歳になることより大打撃を受けました。
その日が来たら「死ぬはず」と思っていたからです。
死ななかったことも、厚洋さんより年を取っていくこともとても苦痛を感じます。
よく考えたら、それだけ長く生きてきたのですから
身体の様々なところが軋み始め、心が折れる年になったのです。
しかし、チャーちゃんは、真愛の大好きな厚洋さんと一緒に
まだまだ努力することの大切さと
人を笑顔にすることの喜び
愛しい人を思い続けることの幸せを
あちらから教えてくれています。
生きてる限り「ゆめ」を「夢を持って!」と励ましてくれました。
いや、今日を生きることが出来るなら「何か人のためになれ!」と叱られます。
このHomepageを作り始めて11年。
このページを書くことによって
「生きていれば、何度だって「幸せ」を感じられる未来は来るのです。」
そう伝えたいと思って書いているのですから、
頑張らなくちゃーです。
人は分からない未来に向かって歩いています。
それは、過去の出来事、全てが今の自分を支え
幸せな思い出が「歩」を進める力となっているからなのです。
にゃんこを膝に乗せ、人生哲学を話してくれた厚洋さんの言葉を思い出して前向きに生きたいと思っているのですが…。
毎日、お仏壇の前で話します。
「その悩みはお前の夢のための悩みだろう。大きな視点で考えろ!」
「真愛には、俺が居るだろう?人のために考えて、何が出来るか考えて…。」と微笑んでくれます。
もう少し頑張って「厚洋さんの妻」として何か残さねばと思っている真愛ですが…。



このHomepageの更新は,毎月末です。
酷いときには良く月になってしまうこともあります。
更に、noteblogを毎日公開しているので、
月一の真愛の月記になってしまいます。
しかし、厚洋さんの元気だった頃から書いているこれを止めることは、
厚洋さんの事を思う事すら止めそうで(認知症になって)踏ん張っています。
だから、扉には七月の思い出をのせますが
以下は6月の活動報告ですね。
彼方にいる厚洋さんもこれを開いてくれて、彼方にいる真愛と厚洋さんに関わる方々と思い出してくれているとも思っています。
7月1日・半夏生です。
ちゃんとたこを食べましたよね。
蛸の足のように根が張りますようにって
7月7日・七夕様。
幸せなときとは未来なんて考えもしなかったのです。
今が不幸せと言うことではありません。
しかし、未来のことを考えると常に不安に包まれて
星に願いなど書けなくなりました。
後悔をしない生き方をしてきたつもりですが…。
未来より過去の方が長くなるとやはり「後悔」が多くなりますね。

6月10日「時の記念日」に向けて
厚洋さんが作った和時計を玄関のディスプレイに設えました。
noteblogにも書きました。時の流れを刻む音は
彼の心臓の音に聞こえたのです。6月3日。厚ちゃんと同じ年齢になった真愛は、
「今日、私は死ぬのだ。」と思っていましたが
生き続けています。
「死」を迎える体験をちょっとだけした感じがします。
不安だったり、後悔だったり、諦めだったり…。
自分の時間を自分で止められないのですから
折角貰った24時間を
精一杯生きなければと
「そうだ。今日は2度目の誕生日。厚洋さんの分まで生きることを楽しもう。」
と思ったのですが、
急に身体のあちらこちらが痛くなり大変!
玄関の和時計も何処がいけないのか、ぴたっと止まって動かなくなりました。
痛いのを引っさげて逝ってくれたのかしら…。

KIESの日本語教室の土曜日でボランティアをしています。
この日は「読み聞かせ」の当番になりました。
コロナ禍の前までは、学習が終わるとみんなで集まって交流お茶会をしていました。
しかし、この4年近く全く開催していませんでした。
今年度から、交流再開。
「読み聞かせ」「お誕生会」を隔週ですることになり、2回目の「読み聞かせ」お当番。
絵本「しばわんこの和の心」を…。
それならば、着物を着ていきましょう。
丁度6月の和文化は「梅雨の生活」「衣替え」たくさんのお話をたった30分で楽しんで貰うには、まず見た目からでした。
厚洋さんが買ってくれた絵本があって助かりました。
厚ちゃんは未来が分かっていたのでしょうか?

雨の日の女の子の遊びは、「お手玉」と「おはじき」の紹介をしました。
絵本の読み聞かせは大事な計画ですが、
良く日本語が分からない方々に日本の絵本を日本語で語るより
遊び方の説明を日本語で聴きながら遊べることが一番の実践でした。
興味なさそうにしていた中学生が夢中になって遊ぶ姿を見て
食事・遊びって最高の学習材なのだとも思いました。

今年は4月に植えたジャガイモでしたが良くお芋が付きました。
お芋ですから、実ったではないですね。
葉が枯れてきたら、梅雨の晴れ間に収穫するのが良いとのことで
頑張って掘りました。
畑を初めて10年漸く分かったことは、真愛の畑には男爵いもが良さそうという事。
格好つけて「きたあかり」なんて植えるとちっちゃいのしか育ちません。
厚洋さんの言うように
「連作をしないこと。お芋は半分にして芽のある方を上にして植えること。」
小学校5年生のの勉強の基本ですね。



沢山収穫できたので、なんと9件もの方々に差し上げることが出来ました。
それでも、玄関にお芋が転がっている状態でした。
そこで、新婚時代に初めて厚洋さんに「OK」をもらった「肉じゃが」を作りました。
最高に上手に美味しく厚洋さん好みに作れました。
何度も美味しい肉じゃがを食べさせに連れて行ってくれたお陰ですね。
一番の出来を食べさせられないのが寂しかったです。
お酒のおつまみは、シンプルが一番。
新鮮野菜が…。真愛の作った野菜が一番。
蒸かしジャガイモにバター。
新婚旅行の朝帰りの厚洋さんがお土産って渡してくれた「冷えたじゃがバター」
「1人で帰ろうと思った」と無い袖は振れぬ真愛に
「1人にしないよ。」って言ったくせに、
先にひとりで逝っちゃうなんて…。
やっぱり真愛の料理はおつまみとおやつ。
クレッセントのママが綺麗な人で、真愛も可愛がってくれた人。
ママから教えて貰った「フライドポテト」
ママはどうしているんでしょう。
この方とも会いたいです。



お友達のお母様は95歳。
真愛の「紫陽花の庭」が大好きで今年も来て下さいました。
最近めっきり外出をしたがらないお母様が
「真愛さんのところに行きますよ。」
と言うと指折り数えて楽しみにして下さるというのです。
嬉しいです。
95歳の生きる目的になっているなんて最高の喜びです。
だから、頑張ってもてなしちゃう。
紫陽花の庭の草取りから始まり、
お弁当献立の計画とどんなお話をしましょうかと…。
千利休のおもてなしには敵わないけれど
心を込めた手作りお弁当。
失敗したのは「人参ご飯」
兎ちゃんを型で抜いて可愛くのせようとしたのに、すり下ろし・みじん切りの人参さんと一緒に炊いちゃったら
みんな崩れちゃいました。
ちょっと悲しい。
でも、家で採れたジャガイモと胡瓜のサラダ・インゲンのナムル・桜桃に紫陽花くず餅。
手羽先の甘醤煮を褒めてくれました。
次回は、秋の紅葉の頃にいらっしゃって下さるとのこと。「頑張る!」

noteblogにも書きましたが、
首から下は食物で出来ているのだそうです。
内臓が丈夫なのも、
身体を支える骨も筋肉も、
栄養を運ぶ血液ですら
良いものを摂取してこそのことなのです。
noteを書きながら、写真を撮るために
厚洋さんの作ってくれた朝食の一部を再現してみました。
厚洋さんの朝食は満点のバランスでした。
(やや量が多いのですが。)
最近は朝のお味噌汁も作らず、ヨーグルトだけなんていう日もあります。
いい加減なし食事しかしていなければ
いい加減な身体にしかならないですよね。
ここに載せてちゃんと反省しなければいけないと思いました。



ついに、高齢者講習受講しました。
厚洋さんも具合が悪い中頑張って受けてきて
「俺の車バッテリーが上がらないように走らせて!」
と言うほど最期まで運転に拘っていました。
きっと、しんどかった分だけ「免許」が大事だったのですね。
講義は「ほうほう!加齢は怖いわね。」と聴いていましたが、
視野の広沢調べたり、動体視力を調べたりするうちに
動きながらの視力低下に驚きました。
若いと思っているのは自分だけで(自分の意識だけ)身体能力の衰えは凄まじいのです。
己を知らなければなりません。
この講習は3年置きに必要なものだと思いました。
車がないと生活できない真愛の住処です。
十分気をつけて走るようになりました。

行きつけの喫茶店めコイトコーヒーが6周年になりました。
厚洋さんが逝った後、ひとりに絶えきれない真愛の居場所になってくれたところです。
あれから6年!
超人気のお店になり、スタッフも変わり込んでいて入れなくて帰ってくることもしばしばです。
でも、小さいけど胡蝶蘭を贈りました。
今習っている隷書体で「祝 睦周年」と書いて。
ハコちゃんの変わらない笑顔がここの常連さんになれているのが嬉しいです。

ここで巡り会う人のご縁は今でも健在。
今日はケーキバイキング。
ここで知り合った娘のようなえみちゃんと偶然ご一緒した新しい「小糸コーヒーメイト」です。



厚洋さんの教え子さんのお嬢さんがパティシェ
「プティフルール」の新作Birthdayケーキは「にゃんちゃん」
最高です。
真愛のはこがきが足を引っ張らないように頑張らなくちゃ。
水墨画で習った蘭を描きました。
7月用には「つゆくさ」を
喜んで貰えると良いなあ。

竹に月
水で月を描いて、その上から薄墨で夜の空を塗る。
月の上だけ墨を拭き取ると
うっすらと月が浮かび上がるのです。
学ぶって楽しいです。
新しい箏が手着るようになるって嬉しいです。

ビリーブという木村拓哉さん主演のドラマを見ました。
最終回に確信を持ちました。
大好きな奥様と刑期を済ませて、碓氷峠に行くのです。
この時にすでに奥様は亡くなっていて
奥様の幻を見ているのです。
でも、信じられたのです。
亡くなった人は絶対に隣に居るよねって
「信じる」ってとても大事な言い聞かせ。
自分が自分に言い聞かせるの。
納得させるように
繰り返し 繰り返し 言い聞かせるの
厚ちゃんは見えないけど…。傍に居るよねって
でも、信じさせてよ。
真愛の前に現れて
「元気か?」っていって
抱きしめて…。