

玄関のディスプレイは「ハロウィン」から「木枯らし」に変わりました。
ジャコランタンにはちゃんと灯が入り、にゃんこにも灯がともりました。ですから、夜がおすすだったのですが、クリーニング屋さんにしか見てもらえなかったですね。
11月は、「木枯らしの吹く森のフクロウ」です。お玄関にフクロウはとても縁起が良いのだそうです。「不苦労」とか「福来朗」なんて考えるのだそうです。11月も良いことありそうです。

お母んは、先月購入した土地に何とか花を咲かそう、野菜を実らせようと考えました。
しかし、何もしなければ何も起こらないのが当然。重い大きい腰を上げ、まず整地をしてもらった土地から土が流れ出さないように土嚢を積みました。なんと、100袋の土嚢を作って何とか押さえました。
ちよっと形が見えたのが嬉しかったのか、隣の前田さんに「よく働くね。」と言われたのが嬉しかったのか、次に水仙を植えました。
なんと次には、チェーンソーを購入し、樹齢20年以上になる大きなグミの木をばっさり、どったりと切り倒しました。その木の下にあった「著莪」「芍薬」「時鳥草」「水引草」を移植しました。
ここは春の花。ここは秋の花。なんて考え始めているようです。切ったグミの木で円形花壇を作り100球のチューリップを植えました。「畑」と考えているところには、空豆とタマネギを…。
お父ん曰く、「タマネギの苗さあ。くっつき過ぎじやないの?」。そう思うなら教えてあげれば良いのにと思いながら作業を見ているちゃーちゃんです。

去年は、教え子さんが「書道パフォーマンス」をしてくれると言うので、いそいそい出かけて行き、朝帰りだったお母んでした。今年もいそいそと出かけていきました。いろいろなイベントがあって楽しいのだそうです。
今年は明粋先生の「絵手紙」教室にお邪魔したそうです、お正月用の絵手紙講習をやっていたのです。
可愛い高校生の人たちに「墨絵」の描き方を教えていました。「何にしようかな。」なんてきゃぴきゃぴ言っていた女の子たちでしたが、明粋先生が「こうやってね。止めたら左へすっと…。」と竹を描き始めると、「わぁ。凄い!」3人とも筆先に集中。やはり、書道祭りに来ている学生さんだけあって素晴らしいものを感じ取る力があるのですね。
さて、お邪魔虫のお母んですから、明粋先生に無理な頼み「金魚の描き方教えて!」って、金魚なんて暑中見舞いなのに…。教え子さんですから嫌な顔も見せずしっかりお手本を描いてくださいました。お母んも頑張って描いたのですが、お絵かきになってしまいました。墨絵は、筆先の動きが大切なのですね。デッサンでは無く、筆勢だと思ったお母んでした。

冬に近づくにつれて、ちゃーちゃんは良く抱っこされるようになります。
暖かいところがどこなのか、誰がじっとしていてくれるのかよくわかっているようです。
そろそろお父んの左手はぴくぴくしています。「いいねぇ。ちゃーちゃん。」と、お父んを見ながら、へらへら笑っているお母んです。