
タペストリーは、節分になりました。
毎月の行事をタペストリーにして飾るのがお母んの楽しみ。本当は古くなったお家を明るくするためらしいです。
冬至の頃は早く日が暮れていたのに、節分が近づいた今、ちょっとお日様の沈みが遅くなったかも…。
地域のお祭り“どんどん焼き”のお宮もしっかり建っています。田んぼのあぜ道の野焼きも行われて、紫の煙がそこここから立ち上っているのも春の訪れを感じます。
しかし、ちゃーちゃんは、寝るのが大好き。「また、寝てるの。」って言われてちょっと恥ずかしい?いえいえ、これは、ちゃーちゃん流の伸びでございます。


お玄関に飾ったお正月用の盆栽。お母んが寄せ植えをしたものです。梅ー\980。水仙ーお庭から。松ー\105。
なかなかの出来映えでした。1か月以上も飾ることができた上に、なんと白梅が大寒の日に咲きました。そして、立春が近づくにつれてその花の数も増えてきています。
「梅一輪一輪ほどの暖かさ」って本当ですね。

立春が過ぎるのを待っていたかのように、新車が届きました。
お母んが欲しくて欲しくてたまらなかった【耕耘機】です。
昨年行った空豆の種まきは、お母んの体力勝負でしたから耕した深さは、ほんの少々。ですから、雨が降り、風が吹き…。大変なことに…。お豆さんが芽を出しながら土の上に顔を出してしまったのです。お母んはせっせっと土を被せていました。
ちょっと笑えて、ちょっと労しかったですね。
そうこうしている間に耕耘機がお母んのお小遣いでも買えるらしいと言う情報を聞きつけ、いろいろ探し回っていたようです。前のお家の方から貸してあげると言われたのに(自分のものが欲しい。)お母んは、「危ないから止めとけ。」と言うお父んを徐々に、徐々に言いくるめ、ついに購入しちゃいました。
そして、届いた新車です。
嬉しくてたまらないお母んは、取扱説明書を熟読。DVDも見てましたが、
「この映像じゃあ、わからんね。やっぱり、文章を読まなくちゃ。繰り返し考えながら読んで、実際の場所に行って、また読みながらやっていくのが1番。国語の学習のあるべき姿はこのためにあるんだよね。」
とわからんことを言いながら、ガソリンやエンジンオイルを買いに行きました。
さて、2時間後のことです。外で取説片手になにやら始めたお母んをお父んとちゃーちゃんは心配そうに見ていましたが、
バッバッーバー!
という発動音とともにお母んの
“niyari”
と笑う瞬間を目撃しました。お母んは、こちらに向かってOKサインを出すとお父んは仕方なく頷きました。(良くやるよね。)と(こりゃのめり込むぞ。やれやれ!)の表現でしょう。
お父んの予感的中。お母んは、その日のうちに、畑・畑の隙間・裏庭・洗濯干しの下・通路・・・・家の周り中をほじくり返していました。
お母ん曰く。「モグラになった気分。ふかふかの土って気持ちいいね。入れたガソリン空にしないと保管に良くないって書いてあったから。まっいろいろと、ね!」
翌日も、そのまた翌日も作業は続き…。結局疲れたお母んは熱を出して病院へ。暫くは掘り起こされたままの土を歩かなければならないお父んです。

もちろん、お母んが走った訳では無い。教え子さんが走るというので、雷門前で応援しようと意気込んでいたのだが、3万6000人分の1人を探し出すなんて無理なこと、現地応援も断念。(にゃんこの着ぐるみでも着て走ってくれれば…。)
そこで、新しい・楽しい・楽な応援方法を教えてもらったお母んパソコンとテレビを使って楽しんでいました。ちゃーちゃんも一緒に応援しましたよ。
応援方法
まず、ランナーアップデートでゼッケンナンバーを入力するとその人のpoint通過タイムが出る。次にマラソンコースをGoogleで表示しpointの地名を探す。そして、テレビ中継の場所を確認し一致点を探し、教え子さんらしきランナーを見つける。
「トップランナーの映像の反対側にいるはず!」
「たぶん銀座4丁目の集団の中!」
3条件の一致と想像力を使っての応援でした。4回ほどチャンスがありとても楽しんでいました。
残念なことに、フィニッシュタイムの予想は当たったのですが、映像が見られなかったことです。
教え子さんは、3時間40分台でFinishしました。凄いですね。ホノルルマラソンにでも出れば良いのに…。
最後に「やっぱり。走るより見ている方が良いな。」というお母んの一言を聞いたちゃーちゃんもお父んも(重くて走れないのによく言うよなあ…。)と思いましたが言いませんでした。いいえ、言えませんでした。